今日は節分だし、京都の鬼絡みのお話しを少し

気を付けて見ると京都中心部の古いお宅の一階屋根の上に

よく鍾馗（しょうき）さんを見かけます。若い人達は存在知ってても意味を知らない人多いかも。

昔、京都三条通りのお薬屋さんが

立派な鬼瓦を葺いたところ、その前の家の方が病になった。

その理由が、

前の家の鬼瓦に跳ね飛ばされた悪いものが向かいの家に入ってきたという。

そこで鍾馗さんを屋根に置いたら病が治ったということから、鍾馗さんが家の上に置かれるようになった。と聞いています。

それからは鬼をも寄せ付けないとされ、家の守り神・厄除けとして古くから鍾馗さんが屋根の上にいるのだそうです。

鍾馗さんはそれぞれ違うお姿です。

今では新しいおうちや商店の屋根にもみかけます。

京都中心部に来たら、少し目線を上げて各おうちの鍾馗さんを見つけてみてください。

鐘馗さん、鬼ついでにコロナもお願い

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２月【乳がんサロンモンシュシュ】

日時：２／７（日曜）14：00～16：00 

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*** 感染防止の観点から以下の取り組み ***

③店舗に来て試着ご希望の方

　・マスク着用をお願いします

　・体温を測定させて頂きます

　・お１人で来店をお願いします

　（複数名になる場合は予約時にお知らせ下さい）

④基本的に距離を置いてお話を伺いますが、

試着の際、担当者のサポートが必要な場合フェイスシールドを着用させていただきます。

その他、

アボワール従業員も必ずマスク着用し、定期的な換気も行います。

アルコール消毒(手用)もご用意してます。

試着の際のお手伝いは、

ご了承をいただいた時のみとし、向かい合わせの位置にはならない等配慮いたします。