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新聞取材で伝えたこと

2021.01.13

ショップ情報 , 日記

 

昨日の寒さは何だったの?って思うほどの

真っ青な空の晴天です晴れ

ポカポカした日差しのもと

公園で保育園児が遊んでいる様子でより温かく思えるのかもニコニコ乙女のトキメキ

 

 

関西の緊急事態宣言を前に、今回も新聞の電話取材を受けました。

 

お伝えたしたことは・・

この山場を乗り切らないと今までの努力が無駄になるので、事業者としてはできる限りの手を尽くしたいと言うこと。

 

アボワールの購入者は患者さん達なので、患者さんたちとスタッフとその家族の安全が第一だと思っています 。

コロナ禍であっても下着で困っている乳がん患者はいるので、当社が営業していく上での対策等々をお話ししました。

 

一方で患者の立場で考えると・・・

コロナでオペが延期になったり、抗がん剤の日程変更を余儀なくされている方もおられます。

コロナ対策はもちろんですが、命を第一に考えて通常の医療が受けられるように、医療者と医療体制を守ることを考えてほしいと伝えました。

 

私が医療に協力できることは・・・

体調を崩さず、ケガをせず、医療のお世話にならないよう自己管理することしかないと思っています。

 

本当に新型コロナウィルスの一日も早い終息を願っています。

 

 

 

 

 

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*** 感染防止の観点から以下の取り組み ***

①平日:午前10:00~午後4:00までの営業
 土日(営業日はカレンダーに記載)
  :午前11:00~午後4:00までの営業 
②ご来店の際は要予約

③店舗に来て試着ご希望の方

 ・マスク着用をお願いします

 ・体温を測定させて頂きます

 ・お1人で来店をお願いします

 (複数名になる場合は予約時にお知らせ下さい)

④基本的に距離を置いてお話を伺いますが、

試着の際、担当者のサポートが必要な場合フェイスシールドを着用させていただきます。

その他、

アボワール従業員も必ずマスク着用し、定期的な換気も行います。

アルコール消毒(手用)もご用意してます。

試着の際のお手伝いは、

ご了承をいただいた時のみとし、向かい合わせの位置にはならない等配慮いたします。

乳がんを経験しても、私はおしゃれを諦めない~

術後の気持ちが明るくなるような下着で患者さまを笑顔にしたい。

アボワールは、乳がん経験者だからこそ仲間の心と体に寄り添いたいと考えています。

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