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ホットフラッシュと衣替え
2020.10.08
今日は朝から雨降りで
しかも肌寒い
今朝、あまり肌寒かったのと
雨でウォーキングに行けない分時間もあったので
朝のうちに衣替えしてきました
娘たちもいなくなったし
自分ひとり分だと大した作業でもありません
衣替えではセーターやコートなどもですが
肌着類も冬物を出します。
※ここからはあくまでも私の感想です。人によって違うのでご了承くださいね※
私が乳がんをして
その年の春先からホルモン療法で
リューブリンとノルバティクスを始めました。
その年の冬へ向けての衣替えから
一つだけ大きく変わったことがあります。
私の場合(個人差があります)
ホットフラッシュがひどくて
冬でも寝ている間にスイッチが入って
「熱いーっ」って飛び起きて
窓を開けてしばらく涼んで
汗が落ち着いてから布団に入ってました。
だから冬場こそ洋服に気を付けていました。
私の当時のホットフラッシュ対策①そのスタイルと、②肌着(ヒートテック等)について書きます。
仕事中は(まだサラリーマン時代)
スイッチが入ると冬場は厚着をしていると
洋服の中に熱がこもって熱くなるので
ブラ・キャミソールの上には1枚でも過ごせる格好にし(それもブラウスか薄手のセーター)熱くなったら脱ぎ着できるようにカーディガンやジャケットを羽織って調整してました。
もちろん、外に出る際はコートやマフラーなどで随時調節もして。
次に肌着(ヒートテック)
ヒートテック、乳がん前は冬になると毎日着ていたのに
ホットフラッシュのスイッチが入った時に熱のこもり方がひどくて(暖かくするものなので、衣類の間に熱をためて正解ですよね)
熱くて脱ぎたくても脱げなかったりすることも多々あったので、娘たちに全部あげました。(1枚だけ保険に取ってありますが)
ホルモン剤をやめた今でも
きっと更年期のお年頃で・・
その意味でもほっとフラッシュがあるのだと思いますが
ヒートテック、ハイネックのセーターは着ていません。
逆に、エアリズムを1年中着ています。
他の乳がん患者さんに教えてもらったのですが
エアリズムでも体を冷やすのではなく、1枚のサラッとしたキャミソールやシャツとして着られるし
汗をかいた時にはその機能を発揮して、熱気を放出して汗を吸収し乾かしてくれます。
人によってそれぞれですが
何か参考になるのであれば、、と書いてみました。
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【10月の週末営業】
10日(土) ・ 11日(日) 11:00~16:00
31日(土) 11:00~16:00
試着を希望の方はメールか電話でご予約お願い致します。
※今後の日程については、順次UPさせて頂きます。
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*** 感染防止の観点から以下の取り組み ***
③店舗に来て試着ご希望の方
・マスク着用をお願いします
・体温を測定させて頂きます
・お1人で来店をお願いします
(複数名になる場合は予約時にお知らせ下さい)
④基本的に距離を置いてお話を伺いますが、
試着の際、担当者のサポートが必要な場合フェイスシールドを着用させていただきます。
その他、
アボワール従業員も必ずマスク着用し、定期的な換気も行います。
アルコール消毒(手用)もご用意してます。
試着の際のお手伝いは、
ご了承をいただいた時のみとし、向かい合わせの位置にはならない等配慮いたします。
術後の気持ちが明るくなるような下着で患者さまを笑顔にしたい。
アボワールは、乳がん経験者だからこそ仲間の心と体に寄り添いたいと考えています。
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