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友人が監修した絵本

2020.06.17

日記

 

母が障害者支援もしていた影響もあって、障害児のボランティアをずっとしたかった私。

 

障害を持つ友達もいましたが

周りの人が聞き取れない事も気持ちが通じ合えば分かり合えるのを知ったのは母のお陰だと思っています。

 

私には偉大すぎる母でしたあせる

 

ボランティアを始めていない事が気になりながら京都で暮らしていて乳がんを経験。

「私、まだボランティアしてない!!」と探して入ったのが

「自閉症」の子供たちのボランティア団体だったんです。

 

みんな京大生や、院生や、若い人たちばかりだったのに50過ぎた私を仲間にいれてくれました。

下の娘が大学生の時には娘も一緒に活動していましたニコニコ

 

前置きが長くなりましたがアセアセ

そのボランティアの時に一緒だった新屋さんが若いのに今は東京大学の助教になられてこの本を監修されました乙女のトキメキ

この本についての詳細→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001256.000002372.html?fbclid=IwAR05u-YkjJUzyPcuFjYRhCfomFzUmbFhf6iKGWEeP6QjKS-Un2dKuzgzyEscareer.rms.rakuten.co.jp/

 

京都大学院生の時に子供の発達についての研究をされていて

その分野での御出世で、嬉しいですキラキラキラキラ

 

私、早速この本購入して友人にプレゼントしました。

喜んでくれるかなーラブ!?

 

 

 

 

アボワールの以後の予定は開催が決まり次第お知らせ致します。

 

 

*** 感染防止の観点から以下の取り組み ***

 

午前10:00~午後4:00までの営業

②ご来店の際は要予約

③店舗に来て試着ご希望の方

 ・マスク着用をお願いします

 ・お1人で来店をお願いします

 (複数名になる場合は予約時にお知らせ下さい)

 

④基本的に距離を置いてお話を伺いますが、

 

試着の際、担当者がフェイスシールドを着用させていただきます。

 

 

その他、

アボワール従業員も必ずマスク着用し、定期的な換気も行います。

アルコール消毒(手用)もご用意してます。

試着の際のお手伝いは、

ご了承をいただいた時のみとし、向かい合わせの位置にはならない等配慮いたします。

 

 

 

乳がんを経験しても、私はおしゃれを諦めない~

術後の気持ちが明るくなるような下着で患者さまを笑顔にしたい。

アボワールは、乳がん経験者だからこそ仲間の心と体に寄り添いたいと考えています。

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